5年間、本当にお疲れさまでした
日記・エッセイ
本日、一つの店舗が閉店いたしました。
自分が、3年間関わってきましたが、このような結果になってしまい、大変悔しく、申し訳なく思っています。
多くのお客様が閉店を惜しみ、店主との別れを惜しんでいる姿を見て、とても感動いたしました。
少女が、店主に「やきとり屋のおじさんへ」と書いた手紙を持って来てくれました。また、「今度、この近くでやきとり屋さんを始めてくれないの?」とのお言葉も頂いておりました。
商売とは何か?を改めて考えさせられました。
「もう、このような事にならないように全力で支援する。」
今、自分自身にそう誓っています。